43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

墨田区議会 2021-02-17 02月17日-02号

隅田小学校は、避難可能な場所体育館のみであり、施設老朽化等のため、地元町会から様々なご意見を伺っており、旧向島中学校についても避難場所体育館のみで、地域防災活動拠点会議が設置されていないことなどから、双方とも指定避難所の見直しを含め、将来的な在り方について検討しています。 なお、八広地域プラザ体育館立花体育館については、今後空調機の設置を検討します。

墨田区議会 2020-09-10 09月10日-02号

区では、新型コロナウイルス感染症への対応も含めた、水害避難場所開設マニュアル開設手順書)を作成し、現在、各地域防災活動拠点会議において、具体的な運営検討を行っています。 水害避難場所開設運営では、地域住民防災組織等協力をお願いしていますが、町会自治会役員には高齢の方も多いことから、参集に当たっては体調管理に留意し、一定の段階でご帰宅いただくなどの調整を図ります。 

墨田区議会 2020-09-09 09月09日-01号

次に、地域防災活動拠点会議についてです。 まず、水害避難場所に配置する職員数については、1か所当たり5名を予定しています。 次に、拠点会議で見えた新たな課題についてです。 1点目は、水害に対する住民意識地域によって異なっているため、引き続き、各地域において水害に対する十分な備えをお願いしていく必要があります。 

墨田区議会 2020-06-15 06月15日-02号

昨年の定例会11月議会において、我が会派の坂井ユカコ議員から、地域防災活動拠点ごと避難所開設マニュアル整備質問に対して、区長からマニュアル整備について、「地域防災活動拠点会議の場も活用検討していきます。また、当該マニュアル整備や実際の避難所開設運営については、避難所となる小・中学校施設管理者や教職員の参画協力が重要であると認識しています。

墨田区議会 2020-02-20 02月20日-04号

また、避難場所開設運営に対する協力、区から情報伝達があった場合の各町会自治会内での確実な周知などについて、地域防災活動拠点会議の中で要請していきます。日頃から顔の見える関係を築くため、避難場所参集職員との顔合わせの場をつくるなど、連携体制強化していきたいと考えています。 次に、町会自治会との連携についてです。 

墨田区議会 2020-02-19 02月19日-03号

今後は、水害時を想定した避難場所開設運営に対する協力、区から情報伝達があった場合の各町会自治会内での確実な周知などについて、地域防災活動拠点会議の中で要請していきます。 また、日頃から、顔の見える関係を築くため、避難場所参集職員との顔合わせの場をつくるなど、連携体制強化していきたいと考えています。 次に、トリアージ実施病院についてです。 

墨田区議会 2019-11-28 11月28日-02号

そのため、ホームページSNS地域防災活動拠点会議防災講話各種イベント等のあらゆる機会ツール活用し、引き続き周知を図るとともに、災害時に区民が適切に避難行動をとれるよう、防災関係機関との連携も含めた情報発信避難誘導体制強化を図ります。 第4の質問は、荒川の決壊を防ぐ方法調節池整備状況についてです。 

墨田区議会 2019-09-12 09月12日-03号

そのため、改定されたガイドラインの内容も含め、水害対策に係る有益な情報を的確に伝えられるよう、地域防災活動拠点会議防災講和各種イベント等のさまざまな機会や、SNSなどのツール活用した情報発信強化に努めていきます。 次に、住民への災害に対する危機意識を促すための対策についてです。 区民皆さんが、的確な避難行動をとるためには、水害に対する正しい認識を持つことが重要です。

墨田区議会 2019-09-10 09月10日-01号

また、意識啓発周知については、地域防災活動拠点会議防災講話各種イベント等の場で進めていくとともに、他自治体の事例も参考としながら、SNSなどのさまざまなツール活用した情報発信強化していきます。 なお、今月29日に実施する総合防災訓練において、VRやARを活用した水害啓発ブースを設置する予定です。 次に、都市型水害対策についてです。 

墨田区議会 2019-02-12 02月12日-02号

まず、水害ハザードマップあり方についてですが、この間、地域防災活動拠点会議防災講話場等活用し、その内容について周知を図ってきました。 都市型水害荒川氾濫等の浸水の状況により、被害想定避難方法等は異なりますので、これらの違いを区民皆さんが正しく理解し、適切な避難行動に結び付くよう、さまざまな場面を通じて、周知啓発に努めます。 

墨田区議会 2018-11-28 11月28日-02号

特にソフト面では、「防災行政無線デジタル化」による災害情報発信力強化区民参加型の比重を大きくした錦糸公園での総合防災訓練地域防災活動拠点会議中学校へ拡充したことによる効果的な初動避難体制の構築、議会との議論を受けて実施した女性や要配慮者に着目した備蓄品整備充実や、中学生への普通救急救命講習実施町会のご協力を得ながら要配慮者への見守り強化を図った簡易型感震ブレーカー交付事業などです。 

墨田区議会 2018-09-11 09月11日-03号

今後、広域避難計画広域避難勧告等の段階的な情報発信の仕組み、自主的広域避難の考え方などについて、ホームページ地域防災活動拠点会議区のイベント等、さまざまな機会を捉えて周知していきます。 次に、広域避難勧告等情報伝達方法についてですが、防災行政無線ホームページSNS、すみだ安全・安心メール等、区のさまざまなツール活用し、タイムライン周知も含め、迅速に情報発信していきます。 

墨田区議会 2018-09-10 09月10日-02号

次に、地域防災活動拠点会議への施設管理者参加避難所運営マニュアルへの反映についてです。 先ほど述べた検討内容を踏まえ、避難施設としての活用が可能となった公共施設については、地域防災活動拠点会議を構成する町会自治会理解を得ながら、施設管理者との連携を図るとともに、避難所運営マニュアルへの反映検討していきます。 次に、区内私立保育園私立幼稚園災害協力についてです。 

墨田区議会 2018-09-07 09月07日-01号

今後も、区開催イベント地域防災活動拠点会議等、さまざまな機会を捉えて広域避難重要性について周知に努めていきます。 次に、荒川下流タイムラインに対する区の対応についてです。 本タイムラインは、拡大試行版として現在運用されています。実際に台風等が発生した場合には、本区も含めた各対象自治体が本タイムラインに基づく必要な対応をとり、その結果を検証することとしています。 

墨田区議会 2017-09-12 09月12日-01号

避難所ごと運営ルール訓練内容の決定は、町会自治会等により構成される地域防災活動拠点会議の判断となりますが、区では、避難所ペットの受入れが円滑に進むよう、拠点会議で改めて同行避難必要性について啓発し、訓練実施を提案していきます。 次に学童クラブについて、何点かご質間がありました。 まず、区長のリーダーシップで場所の確保を推進すべきとのご指摘についてです。 

墨田区議会 2017-02-22 02月22日-02号

多くの地域防災活動拠点会議において、これを活用し、避難所資器材設営等を中心とした訓練実施されています。今後とも、地域の特性や実情に応じた避難所運営ができるよう、マニュアルの更なる活用策検討し、運営体制強化を図っていきます。 次に、防災訓練推奨メニューの設定と助成金等のインセンティブについてです。